アラサーからのプログラマー生活

アラサーの新米PGが必死に頑張る成長記録です。あとは旅行とか。

アクセス数を伸ばすための手っ取り早い方法はやっぱりこれかと納得した話

こんにちは、堀井です。

このはてなブログを初めてもう2年くらい経ちますが、ドメイン費用でまだ赤字経営です。

多分黒字にはならないでしょうが趣味なのでヨシとします。仕事に関係ある話を投稿しつづけて節税対策にしようかな、できないかな。

今回は2年続けてきた経験的に、アクセス数はどうやったら伸びるかなということをほんの少しだけ理解できましたので、その話。

当たり前のことしか言っていませんが、手っ取り早くて更に目新しい方法があるわけもないので仕方がありません。

今回は短めです。



投稿頻度を上げる

歳とともにクオリティは流石に上がるでしょうが、この半年くらいで記事の投稿頻度を減らしてみました。

具体的には2019年8月あたりまでは毎週土or日に更新していたものを、月2回くらいの頻度に変えて6ヶ月ほど経ちました。

とするとアクセス数はどうなったか?
9218PV(2019年8月)→4878PV(2020年1月)
と、まあ大体半減しましたね。

一億総発信社会と呼ばれる(本当?)今、ネームバリューが低い方はとりあえず衆目に触れる機会が必要なのですね。

と言うことで標題の結論が出てくるわけです。


投稿頻度を上げるのが難しいなら?

私ははてなではそこそこ長い文章も書くのですが、物と量によっては前後編に分割して2記事として投稿してもいいかもしれません。
(※分割していいような記事内容ではなければやりません)

ただしあまりやりすぎると、140文字で収まるコタツ記事を数ページ近くに分割した上で広告を死ぬほど載せる害悪なキュレーションサイトになりますので、やり過ぎないように注意しましょう。

ちなみにあれ、少しでも人の心を持っていたらやらないと思うんですけど、どうなんでしょう?よく考えるなあと逆に感心します。


ジャンルを統一する

当ブログはカテゴリーを見ていただければ分かるのですが、結構あちこちに手を出しています。(そのせいで雑記が多すぎる)。

プログラミングならプログラミング、旅行なら旅行で力を入れたほうが読者的には良いのでしょう。

まだ私と言う個人がコンテンツになる力はありませんし、仕方がないですね。

要するに大枠が固定されていた方が良いと言うことです。
例えば技術的な話題の発信に特化したサービスとしてQiitaを考えたのですが、広告収入とかは付けられないようで断念。


実際に分割してみました

と言うことでnoteを始めました。宜しければフォローお願いします。

https://note.com/hollage0214

今後はてなブログでは長文や技術的な話、noteでは短文や思考の話、あるいは毒にも薬にもならないショートストーリーと言った形で書いていきたいと思っています。

今後ともよろしくお願いします。

それではまた次回。